唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
また、2歳児歯科教室やフッ素塗布事業もコロナ禍の影響で、蔓延防止等重点措置の期間であります8月や1月から3月にかけて実施を見合わせたため、2歳児歯科教室は22回中6回中止、フッ素塗布事業は12回中3回中止しております。そのため、歯科医師や歯科衛生士の報償費約120万円やフッ素洗口液を購入する需用費約57万円の不用額があったところでございます。
また、2歳児歯科教室やフッ素塗布事業もコロナ禍の影響で、蔓延防止等重点措置の期間であります8月や1月から3月にかけて実施を見合わせたため、2歳児歯科教室は22回中6回中止、フッ素塗布事業は12回中3回中止しております。そのため、歯科医師や歯科衛生士の報償費約120万円やフッ素洗口液を購入する需用費約57万円の不用額があったところでございます。
あわせて、乳幼児相談、2歳児歯科教室、家庭訪問等の事業や保護者の子育ての心配事などからも、言葉やコミュニケーションの問題を把握しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 中川議員のご質問にお答えいたします。
一般会計繰出金の交付対象事業でございますが、集団検診で実施している30代健診、婦人の健康診査事業、2歳児歯科教室と成人歯科検診が対象事業となっております。 まず、30代健診、婦人の健康診査事業ですが、対象者は、30歳代健診は30歳代の男女、婦人の健康診査は18歳から29歳の女性の方が対象となっております。
まず母子保健事業につきましては、乳幼児相談、育児サークル、母子保健推進員の定例会を月に1回、1歳6カ月健診、3歳児健診、3歳児歯科教室、フッ素塗布事業は3カ月に1回、次に成人の事業については、特定健診、がん検診は8回、健診後の結果説明会は9回、メタボ予防教室は12回で、合計で81回利用しております。
次に、乳幼児う蝕予防につきましては、妊産婦・乳幼児相談、1歳6カ月健診・検査、2歳児歯科教室、3歳児健康診査、フッ素塗布、保育所・幼稚園でのフッ素洗口を行っております。 最後に、成人歯科健診につきましては、成人歯科健診、妊婦歯科健診、妊婦歯科健康審査を行っております。
具体的な事業内容を申し上げますと、市主催の事業につきましては、台湾を初めとした訪日外国人の誘客事業やアニメーションを活用した集客促進事業などの観光関連事業、西歸浦市、麗水市、苓北町などの姉妹都市との交流事業、ラブアース・クリーンアップ2020、中止が確定した分の2歳児歯科教室やフッ素塗布などの歯科保健事業、4月中止分の放課後子供教室公民館主催講座などの教育事業、市民の種目別スポーツ大会や、相知町民運動会
また、幼児期の歯科健診に関しましては、母子保健事業で行っております1歳6カ月健診、3歳児健診に加えまして、歯科保健事業においては2歳児歯科教室を実施しております。このほかにも、乳幼児相談時の歯科衛生士による相談も実施しており、乳幼児期には複数回の健診やブラッシング指導を受ける機会をつくっているところでございます。
その後は、2カ月児の乳児相談、1歳6カ月健診、2歳児歯科教室、3歳児健診、また年齢、発達段階に応じたすくすく相談会、5歳児子育て相談会などを実施しております。そのほか、離乳食教室や双子以上のお子さんをお持ちの方を対象にさくらんぼの会、子育て応援教室等の開催をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 脇山選挙管理員会事務局長。
そのほか、乳幼児相談、1歳6カ月児健診、3歳児健診、2歳児歯科教室等の事業を行うなど、保護者の皆様の子育ての悩みや不安を減らすことを目指しまして、保健師、栄養士が相談役となって実施しているところでございます。
現在唐津市において生涯を通じた健康づくり事業と銘打って保健事業大綱を作成し、市民の健康増進にさまざまな事業展開がなされていますが、平成17年度の直接的な歯科事業はどうであったかと調べてみますと、金額で言うと大変申しわけございませんが、歯科保健の直接の事業としては2歳児歯科健診が122万4,000円、乳幼児のフッ素塗布133万2,000円、フッ素洗口が222万1,000円、歯科教室が29万8,000円
それ以外に虫歯予防対策として親子歯科教室や弗素塗布などの実施を挙げております。次に、児童生徒期、これは6歳から18歳でございますが、ここにおきましてはたばこ、酒などの健康教育や赤ちゃんとの触れ合い体験などを通して、社会生活への関心と参加を促して、心身の健全育成を目指しております。